【アメリカへの行き方】

僕の昔の夢は【世界を飛び回る美容師】でした。

 

 

 

今持っているその夢は今の現状を続けていれば叶うものですか?5年後どうしてたいですか?

 

僕は現在美容室の経営をしており、フリーランスでもメイクやヘアで呼んでいただいたりしていて、ショーなどいろんなプロジェクトにも携わらせていただいたり、自分で新たな美容師の働き方のビジネスモデルを作れるように最近は動いたりしていて毎日が楽しくて仕方ありません。

夢の叶え方を僕なりに考えたのでそれを伝えられたらと思います。

まず結論から言わせていただくと楽しいことをしてたら叶っちゃいます。夢は苦労しなくても叶います。

 

    僕の人生のあらすじと共にお伝えします。

 

僕は美容学校をでて都内の有名店といわれるところに就職しました。学生の時ってみんないきってると思うのですが自分の考えが全てだ!と本当に思っていました。なので営業後に先輩と言い合いしたり、世間知らず且つ常識知らずが相まってすげー怒られたりもしました。技術ができないとかじゃなく人間としてあかんかったやつです。気疲れもするし体力もギリギリの状態で玄関で靴紐ほどきながら寝てたこともありました。それでも一番入りたかったサロンで働けているっていうことで頑張れてました。しかし、いつの日か忙しさに忙殺されて自分のやりたいこととかそういうものなくなってしまってロボットみたいになっていましたし身体もガリガリに痩せてました。自分がやりたいことやってるはずなのに毎日が全然楽しくなくなってしまったのです。そして、僕はその環境から逃げることに決めました。

周りからはせっかく入れたんだからもったいないとか、もう少し頑張ろうよとか言ってもらえたんですがもう僕には限界でした。やめ方も綺麗なやめ方ではなく、俗に言うバックれでした。あの時の僕には「辞めたいです」という意思表示の気力すら無くしていたんだと思いますし、本当に無礼で素晴らしくクソ野郎だなと自分で思います。

 

それからバイトもせずニートをしながら夢はだけ語るもうこれ以上落ちないいわゆる底辺の更なるクソ野郎に進化した時にワーホリの話を死んだ親父の友人から聞いて、「海外!イケてる!」という単純脳の僕はスイッチが入り底辺クソ野郎から目標をもったクソ野郎に少しだけ昇進しました。これ!と決めてからの行動力は物凄いので短期間でワーホリの情報を集めていた時に僕の人生の転機になる出来事があります。

 

友人と飲みに行っていたときに

「ユーダイ、ニューヨークいかない?」

 

その友人の働いていたサロンの本店がニューヨークにあり、そこが人が足りておらず本来ならその姉妹店からヘルプが行くそうなんですが忙しくていける人がおらず、外で探してるときにクソ野郎がワーホリとか言い出したもんだからそりゃ声かけますよね。そこから友人の上司を紹介していただきクソ野郎のニューヨーク行きが決まりました。

今までもやもやしていたものが全て吹き飛んで全てがワクワクに変わったのを覚えています。

そして、その時うっすら行動力について気づき始めた瞬間でした。また、逃げたという強みが逃げた事ない人よりあるというわけのわからないポジティブさをも提げていました。

 

 

アメリカ生活

 

アメリカでの生活は毎日が新しい事ばかりでワクワクが止まらなかったですが、僕は英語というものを全くもって話せなかったです。せいぜい日本語発音で「ハロー」「マイネームイズ」「サンキュー」「アイラビュー」程度でした。それでも仕事しに行っているのでお客様と関わらないことは出来ないのでなんとかならないかと考えた末に【とりあえず業務の流れ的に失礼がない英語力】を身につけようということに決めたんです。つまり、会話ではなく一方的な投げっぱなしの英語。そう。会話しない選択を取りました。笑

たとえば、美容室の流れでいうとお客様がいらっしゃったら

 

僕「Hello, how are you today? →こんにちは、お元気ですか? 」

お客様「Hi, Fine thanks, you? →元気だよ, あなたは?」

僕「I’m good thanks.→ 私も元気です。」

 

的なやりとりがあるんですがその「Hello, how are you?」「I’m good thanks. 」を定型文として覚えました。もちろん「fine thanks and you?」と聞き返してくれる前提でね。

もしそれ以外の例えば「Hi, I have cold little bit. →ちょっと風邪気味なんだよね」なんて返ってきたら満面の笑みで次の定型文ですね。だってわかんないんだもん。でもそこで「え?」みたいに聞き返してたりしたらめんどくせーなーとか思われたら嫌だしなによりそういう小さいところで時間を使っちゃうとその積み重ねでサロンとしては膨大な無駄な時間になるのが嫌だったので笑顔でちょっと会釈するとわりとどーにかなるんじゃねーかと思ってやってました。笑

 

下に書いたような先輩が言っていたものをなんて言っているのかを教えていただき流れとともに丸暗記しました。

 

 

・「Do you have an appointment?

     →ご予約のありますでしょうか?」

・「May I ask your name?

     →  お名前お伺いできますか?」

・「May I take your jacket?

     →  ジャケットを預かります。」

・「This way please.

     →  こちらへどうぞ。」

・「please relax your head.

     →  力を抜いてください。」

・「How’s water’s temperature?

     →  お湯の温度いかがでしょう?」

・「Is it too hard?

     →  強過ぎませんか?」

・「Is there any place you feel itchy?

    →  かゆいところはございませんか?」

・「Your stylist will be with you shortly

     →  スタイリストはすぐに参ります。」

・「Please wait a moment. 

     →  少しお待ちください。」

・「I’ll be right back.

     →. すぐに戻ります。」

・「Would you like something to drink?

     →  お飲み物いかがですか?」

・「We have a glass of water,orange juice, a cup of tea, green tea and coffee.

     → お水、オレンジジュース、紅茶、緑茶、コーヒーがあります。」

・「Thank you so much. Have a nice day.

     → ありがとうございます。良き日を。」

 

大体これくらいあれば割と行けてましたね。そう思ってたのは僕だけかもしれないけど。

それ以外は笑顔と気持ちです。

ただ人間て笑顔と伝えたい気持ちがあればなんでも伝わりますね。今じゃめちゃくちゃだったなと思いますが笑

でもこれは本当にそう思います。伝えたい、もしくはわかりたいと本気で思えば言葉なくともやり方は色々あって時間と手間はかかるけど筆談だと割と行けたり、ジェスチャーをつかってみたり、気持ち先行にすると恥ずかしさとかどーでも良くなります。そしてその方が相手も聞こうとしてくれるので伝わりやすくなりますね。まぁ今の時代はGoogle先生の翻訳アプリで音声入力にすればどーにでもなりますがね。

 

 

だからむしろ今の方が海外へのハードルは全然低いと思います。

まずは、行ってみる。行動力こそ知識や情報に勝るものです。行ってみて合わないなら日本の良さが尚更わかって良かったじゃないですか。行ってみて合うなら新たな合う場所が見つかって良かったじゃないですか。どの道いい方向ににしか転ばないんです。

 

それでも不安て人は連絡ください。なにかしら力にはなれると思います。いろんな人が十人十色の生き方でオモロイことが起こることが最幸な社会をつくると思ってるんでワガママにやりたいようにやってください。やらない理由は時間が経てば経つほど増えていきます。now or never やるか、やらないか。そして同じアホなら踊らにゃ損損じゃないけと同じやるなら踊らにゃ損損。楽しまないと意味がない。

 

オモロイことやっていきましょう。

 

 

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